お仕事をさせていただいた方より
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NPO法人Fine 理事長 松本亜樹子様より
不妊体験者のセルフサポートグループである「NPO法人Fine」理事長の松本亜樹子様に、新刊『不妊治療のやめどき』に関する著者インタビューをさせていただきました。
“妊活”という言葉が一般名詞になりつつありますが、実は、不妊治療の全年齢の平均妊娠率は20%に満たないのだそうです。つまり、不妊治療をしている女性の8割は妊娠・出産が叶わないということです。
松本様へのインタビューを通して、いつかは不妊治療をやめなければならないのにも関わらず、やめどきを見つけることができないまま悩み苦しんでいる女性がたくさんいるという現実を知りました。
松本様は、ご自身の不妊体験から現在のNPO法人を立ち上げ、『不妊治療のやめどき』を記すにいたった女性です。
デリケートなテーマがゆえに、インタビュー時にはずいぶん立ち入った質問をさせていただいたように思います。すべての質問に丁寧なご回答をいただき、本当にありがたく思っております。
未婚の私にとって、不妊治療というのは別世界の出来事のように思えていたのですが、松本様の言葉のひとつひとつが、心の中にじんわりとしみ込みました。
『不妊治療のやめどき』は、不妊治療をやめるための指南書ではなく、「不妊」や「不妊治療」という言葉をキーワードに、夫婦や家族のあり方、幸せのかたちについて考えるきっかけを与えてくれる一冊だと思っています。
取材後、担当編集さんを通して、松本様から次のようなメッセージをいただきました。
↓↓↓
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よいライターさんにご担当いただいたこと
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インタビューをさせていただいた方にご満足をいただけることは
書き手にとって、なによりの喜びです。
本当に、とてもとてもうれしいです。
今後の励みとなるお言葉です。
さらに、メールにて直接、お礼を申し上げたところ
次のようなお返事を頂戴いたしました。
↓↓↓
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松本様、本当に本当に、ありがとうございます。
インタビューと記事については、松本様のブログでもご紹介をいただいています。
↓↓↓
“妊活”という言葉が一般名詞になりつつありますが、実は、不妊治療の全年齢の平均妊娠率は20%に満たないのだそうです。つまり、不妊治療をしている女性の8割は妊娠・出産が叶わないということです。
松本様へのインタビューを通して、いつかは不妊治療をやめなければならないのにも関わらず、やめどきを見つけることができないまま悩み苦しんでいる女性がたくさんいるという現実を知りました。
松本様は、ご自身の不妊体験から現在のNPO法人を立ち上げ、『不妊治療のやめどき』を記すにいたった女性です。
デリケートなテーマがゆえに、インタビュー時にはずいぶん立ち入った質問をさせていただいたように思います。すべての質問に丁寧なご回答をいただき、本当にありがたく思っております。
未婚の私にとって、不妊治療というのは別世界の出来事のように思えていたのですが、松本様の言葉のひとつひとつが、心の中にじんわりとしみ込みました。
『不妊治療のやめどき』は、不妊治療をやめるための指南書ではなく、「不妊」や「不妊治療」という言葉をキーワードに、夫婦や家族のあり方、幸せのかたちについて考えるきっかけを与えてくれる一冊だと思っています。
取材後、担当編集さんを通して、松本様から次のようなメッセージをいただきました。
↓↓↓
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私が本書で伝えたかったことを、
「不妊治療」とか「やめどき」という言葉だけに引っ張られることなく、
「不妊治療」とか「やめどき」という言葉だけに引っ張られることなく、
こんなにしっかりとくみ取って表現してくださって、ありがとうございます。
嬉しく拝読しました。
(中略)
熊谷さんは、拙著をとてもしっかりと読み込んでくださっており
たくさんの付箋を張り巡らしてくださっていました。
感激いたしました。
よいライターさんにご担当いただいたこと
改めて、**さんにも感謝しています。
このたびは、本当に貴重なご縁と機会をいただき、
心から感謝しております。
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インタビューをさせていただいた方にご満足をいただけることは
書き手にとって、なによりの喜びです。
本当に、とてもとてもうれしいです。
今後の励みとなるお言葉です。
さらに、メールにて直接、お礼を申し上げたところ
次のようなお返事を頂戴いたしました。
↓↓↓
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たくさんのライターさんにお会いしますが、熊谷さんとの出会いは
私にとってもとても嬉しいことでした。
限られた文字数だからこそ、その方の思いがギュッと詰まってるなぁと思います。
あの記事はほんとに嬉しかったです~。^^ ------------------------
松本様、本当に本当に、ありがとうございます。
インタビューと記事については、松本様のブログでもご紹介をいただいています。
↓↓↓
このようなご縁をいただけるたびに、「この仕事をしていて良かったなあ」と思います。
これからも、取材先の方に喜んでいただけるような記事をたくさん書いていけるよう、がんばりたいと思っています。
古典エッセイスト 大塚ひかり様より
古典エッセイストの大塚ひかり様に
新刊『本当はエロかった昔の日本』に関するインタビューをさせていただきました。
『本当はエロかった昔の日本』は
硬くて真面目で敷居が高いように感じられる古典文学が
グンと身近に感じられるような内容が満載の一冊です。
大塚様のブログ(2015年12月3日)にて、
記事に関する感想を頂戴いたしました。
↓ 大塚ひかり様のブログ
http://d.hatena.ne.jp/maonima/20151203
著者の方からこのようなお言葉をいただけることは
何よりの励みになります。
大塚ひかり様、どうもありがとうございました。
新刊『本当はエロかった昔の日本』に関するインタビューをさせていただきました。
『本当はエロかった昔の日本』は
硬くて真面目で敷居が高いように感じられる古典文学が
グンと身近に感じられるような内容が満載の一冊です。
大塚様のブログ(2015年12月3日)にて、
記事に関する感想を頂戴いたしました。
↓ 大塚ひかり様のブログ
http://d.hatena.ne.jp/maonima/20151203
著者の方からこのようなお言葉をいただけることは
何よりの励みになります。
大塚ひかり様、どうもありがとうございました。
小説家 まさきとしか様より
まさきとしか様の新刊『きわこのこと』の書評を書かせていただきました。
『きわこのこと』は、三面記事に記載された人々の事情に斬り込み
『きわこのこと』は、三面記事に記載された人々の事情に斬り込み
人間の心の弱さやずるさを炙り出すような連作小説です。
まさき様のブログ(2015年9月17日)にて、
記事に関する感想を頂戴いたしました。
↓まさきとしか様のブログはこちら
http://masakitoshika.blog50.fc2.com/page-2.html
まさきとしか様、ブログで取り上げてくださって
どうもありがとうございます。
著者の方に喜んでいただけることは、
本当に光栄な出来事だと思っています。
まさき様には
2013年に『完璧な母親』が刊行された際にインタビューをさせていただきました。
まさき様が上梓される作品は、すべての言葉や文章が鋭く、
ピンと張りつめたような緊張感がみなぎっています。
そのため、「厳しい感じの方だったらどうしよう・・・」と
オドオドしながら取材現場へ参上したのですが
まさき様ご本人は、やさしく温厚なお人柄で
まるで女子会のような雰囲気の中、
楽しくインタビューをさせていただきました。
私が新作を楽しみにしている作家さんのひとりでもあります。
次の作品も心待ちにしています。
まさき様のブログ(2015年9月17日)にて、
記事に関する感想を頂戴いたしました。
↓まさきとしか様のブログはこちら
http://masakitoshika.blog50.fc2.com/page-2.html
まさきとしか様、ブログで取り上げてくださって
どうもありがとうございます。
著者の方に喜んでいただけることは、
本当に光栄な出来事だと思っています。
まさき様には
2013年に『完璧な母親』が刊行された際にインタビューをさせていただきました。
まさき様が上梓される作品は、すべての言葉や文章が鋭く、
ピンと張りつめたような緊張感がみなぎっています。
そのため、「厳しい感じの方だったらどうしよう・・・」と
オドオドしながら取材現場へ参上したのですが
まさき様ご本人は、やさしく温厚なお人柄で
まるで女子会のような雰囲気の中、
楽しくインタビューをさせていただきました。
私が新作を楽しみにしている作家さんのひとりでもあります。
次の作品も心待ちにしています。